人生なにを犠牲にできますか?って話
どうもmusayuiです。
musayuiは正直怠け者です。自分であんまり前に出て行きたくない割には自分をかまってほしいっていう典型的な乗っかり男。
その割には自分の中で、カッコつけた言葉が多く出てきちゃうんです。
けっして自分の人生をまとめた者でもなく、、、その場を繕おうとしてしまうのです。
ようはその場に流されまくるってことですね、、、
musayuiは時間を大事にしたいと思っています。本当です。時間に勝る者はないと思っています。そのためにお金を稼いで、お金を使って、時間を確保する。
時間が大事な理由は多々あると思います。この辺は後述いたしますので。。。
実際みなさんはお仕事、趣味、人生などなどで何を犠牲にできますか?
みんなとの飲み会?行きたかった勉強会?遊びの時間?
何かを変えたいと思ったら、今までと同じではいけないというのは当然頭の中で理解しているつもりでも、実際に変えようと行動した人をmusayuiの周りにはいません。
ブログの世界には多々実践に移し、そしていろんな意味で成功している方がいっぱいいるんだなぁと励まされる反面、自分の腰の重さにイライラしてしまいます。。。
musayuiは自分の歳を真剣に考えてみたら、今まで生きた年数の倍生きられないかも???( ;´Д`)って本気で考えるようになりました。
そう思ってみたら、くだらないことで止まっている暇はねぇ〜って思うようになりました。
たとへばイライラして時間を潰す(ふてっているだけで何もしない)もったいないねぇ〜。。。
何からやればいいかわからないでフリーズしている。これももったいない。。。
musayuiはけっきょく言い訳探しに頭が回転してしまい、実際目の前にあることから最善のできない理由を考えようとしてしまうんです。自分に保険をかけちゃうんですね。
まぁ、そんなことしていたら当然時間があるわけありません。そして、だいたい自分の言い訳って、自分に返ってくるんです。。。けっこうでっかくなって。
さっきは命かかったら、迷う暇ねぇなんて言ってたんですが、正直命がかかった状況に身を置いたことがないため自分の芯の部分にリアリティを感じることができず本気度ががた落ちになっているのです。
「どうせ、まだ死なないしね( ´ ▽ ` )ノ」って感じ。。。
クズですわ。クズ。
自分の行動力のない理由をここにまとめてみました。
ね、実際これも言い訳に過ぎないんですね。
ところが、こんなmusayuiにも転機が訪れそうです。
なんでかって?
そうなんです。
医者に「失明するかもよ」って先日言われてしまいました。
細かいことは後日。。。
実際、だんだん視野も狭くなり自覚症状もきつく現れています。。。
まじ、無駄なことできね〜。
musayui娘ちゃんの成長を少しでも見たい。
自分の体(ここでは目)をいたわりたい。
やりたいこと:見たいことまだまだ沢山あります。
本気で「迷ってる暇はねぇ」です。。。
温泉の入り方って話
どうもmusayuiです。
いやはや前日の記事の続きといいますか何といいますか。
今日はお風呂の入り方プラスαでいきたいと思います。
みなさん、お風呂の入り方知っていますか??
musayuiの超初心者知識ではまず
かかり湯(かぶり湯):体の汚れを落とす
ぬるめのお湯から入る:体の負担を考える
洗い場で、体や頭を洗う
最後に体を温める意味で浴槽につかる。。。
( ;´Д`)ふつ〜、、、工夫ないや〜ん。。。
正しくは
まず最初に旅館に着いたら、少し休む!!単純に体は興奮している状態なので、そのまますぐに温泉に入るとかえって疲れてしますのです。
これはmusayui知らなかったのですが、NAVERさん情報では、お部屋に用意してあるお茶屋お菓子はかなり重要な意味を持っているようです。
それは、入浴にはよるカロリー消費をお菓子で補充。その結果立ちくらみを防いでくれるそうです。さらに、お茶には水分補給の意味もあり+緑茶の中に入っているビタミンCが湯あたり防止剤になってくれるとのことです。
一息ついてから温泉に向かいましょう。。。
温泉ではいちいち恥ずかしがらず勢いですっぽんぽんになります( ´ ▽ ` )ノ
んで、musayuiはなぜかここで体重を必ず計測しますwww
風呂に入ったくらいで体重が激変するなんてことありえないのは知っているのですが、見栄みたいなものですね。
それからゆっくりとかけ湯をします。心臓から遠い部位からかけ湯をしていき、血管が十分に広がるのを待ちます。頭にもかぶると湯上り時の立ちくらみを予防できるそうですよ。musayuiこれも知らなかった。。。
入浴はぬるめのお湯から、そして可能であれば半身浴でゆっくりゆっくり。そうすると心肺への負担を少なくできるのですね。
そして、お風呂を上がる時、特に熱いお湯から上がる時は手足を水につけておくといいそうです。
体の末梢の血管が拡張している状態だと、脳への血流量が激減してしまい、ふら〜〜〜ってなっちゃうんです。だから、手足を水につけて末梢をキュ〜っと絞めることで頭への血流を維持するということなんですね〜、、、なるへそ
上がった後も大事で、最低でも30分以上は体を横にして休めるべきです。
その理由は体はまだお風呂効果で興奮状態。。。心臓もばくばく頑張ってくれているんですね。だからこそゆっくり休みましょう。体はけっこう疲れているそうです。
最後に、体を洗う時は石鹸一回程度で十分。それ以上は油分が多く流れてしまって、体から潤いを奪ってしますとのことです。 ちいろば企画より。
皆さん、温泉の入り方を意識するだけでいつもなぜか疲れていた湯上りから、一気に癒しの湯上りへ変えることができるのではないでしょうか?musayuiは今度温泉に行った時はこの方法を試してみたいと思います。
ニセコが今は外国だ〜って話
どうもmusayuiです。
いや〜、久々にスキーを楽しんできました。もう両足がパンパンですわ。
musayuiは北海道に住んでいます。そんで、昔からスキーをしています。
この昔から滑っていたってゆう内容も今度書きますね。
そう、その山は今では有名な
「ニセコグランヒラフ:NISEKO Mt RESORT Grand HIRAHU」
です。そうなんです。ず〜〜〜〜っとこの山でmusayuiの少年スキー時代を過ごしました。
musayuiは正直スキーが好きではありません。ですが、自分で言うのもアレですが、ある程度は滑れる部類に入ると思います。
ですが、幼少期のトラウマがスキーを好きって思わせなくしてしまっていますwww
みなさんはニセコに行ったことはありますか?
今のニセコはもうmusayuiの知っているニセコではなくなってしまいました。
その理由は
「ざ、外人村!!」
みたいな現在の状況にあります。
だって、右見ても、左見ても、
外人外人外人外人がいじんがいじん、、、
アメリカ、ロシア、オーストラリア、ドイツ、シンガポール、中国、韓国、などなど
マジで、日本人少なっって感じです。
musayuiが子供の頃はちょうど親がバブリーな時代だったもので、スキーがブームでした。常にスキー場は満杯。日本人だらけ。。。
そうですね、常に四人乗りのリフトが100列待ちくらいの状況。
そして、musayuiが高校生くらいになると一気に山が廃れていきました。
リフトは少しずつですが撤去されたり。コースが狭くなっていったり。。。
本気で、潰れちゃうのでは?と子供ながらに心配したこともあります。
それがどうでしょう。。。(O_O)
今となってはもう、完全に外国村ですよ。レジの店員に日本語しゃべれないオーストラリア人がいちゃうくらいなんです。せめて、日本語は最低しゃべれないとダメだぞ。。。
まじで、ここがどこだかを勘違いしている者が多すぎる。
ただでさえおっきくて迫力のある外国人さんが我が物顔で待ちを闊歩しているのにはさすがに昔からそこで育ってきたmusayuiにしてみれば恐怖感すら感じましたよ。。。
ゲレンデも、外国人さん向けのスキースクールや外国人さん向けの出店??(リフト乗り場までニンニクのかなりキツめの匂いが漂っています。正直かなり臭い!!)だったり。もう以前のニセコではないのですね。。。
なんか強引な力技で外国人さんニーズを拡大していくようで悲しいです。ニセコのいいところを少しずつ外国人さんに理解してもらえるような街の方針に期待したいですね。強引に外国人さんに合わせに行ってる感がプンプンです。
そんなこんなで、昔からのmusayuiの遊び場を奪われたような気持ちになりましたとさ。。。
寝落ち、ちゅどーんって話
どうもmusayuiです。
「隊長!!目標は完全に沈黙しました!!」
って、マジ大事だぜって話をします。
まぁ、なんのこっちゃ??って話ですが、
「寝かしつけ!」
ってことですね。タイトルから見るとあるあるネタなんですが、musayui情報もここでちょこっとwww
基本的にはmusayui家ではmusayuiが娘ちゃんの寝かしつけ担当です。
お風呂に入って、歯を磨いて、今でも哺乳瓶で白湯を飲んでそのまま寝んね。。。
ってのが、以前の流れだったのですがまぁ最近のmusayui娘ちゃんは
寝ない寝ない( ;´Д`)
とりあえずごろごろ〜、右にゴロゴロ〜、左にごろごろ〜
musayuiの腹の上にど〜ん、カーテンをがっつり開けては窓の水滴を手のひらに取ってはmusayuiの顔に「ペタ〜」( ;´Д`)まじ、寝ないだけならまだしも、やめてちょうだいな。。。
そんなこんなで、最初は「寝んねだよ〜、ね〜んね」なんて甘い言葉であやしているのですが、だんだんmussayui娘ちゃんエスカレート。。。キャッキャ言いながら笑い出している。。。まぁ、何やってもかわいいから許せるんですけどね。。。
しかし、困ったのがそれに合わせてmusayuiまでテンション上がっちゃうんです。。。
(= ̄ ρ ̄=)
だって、耳元で〜「ぱ〜ぱ❤️」何て言われたら「な〜に?????むぎゅう&ブチュウ!!!」娘ちゃん大喜び、、、そして目がさめるという最悪な悪循環無限ループでやんすよ。。。
これではいかんと思い直してmusayuiは娘がどんなに活動していようと全くかまわないでおこう大作戦を決行。。。最初は動き回っていた娘ちゃんもだんだん動かなくなり。。。
「musayui勝利!!!」
ふふふ、さておでこにチュ〜して嫁ちゃんのとこにいこ〜っと。。。
「ブチュ❤️」
musayui娘「パチっ(O_O)」
musayui「∑(゚Д゚)きゃあああああ、隊長!!!標的がまた動き出しました!」
さてさて、また最初に戻るってやつですよね。。。
寝かしつけはいかに子供が完全に寝たかを見極めるのが超肝心!!!
ニュウパパ&ママに言いたい。本当に奴らの感度は半端ないぞ。。。
エイリアンばりにこっちの動向を把握して、一気に攻めてくるぞ、、、
今でこそmusayuiは最後のブチュをしっかり見定めてから行えるようになりましたが、新たな問題が、、、
そうなんです。タイトル通り寝落ちちゅど〜んですね。。。
どうやら娘ちゃんが寝たと思うと急激に睡魔に襲われるんです。そして、ブログを書こ〜って思っているつもりが、いつの間にかmusayui嫁ちゃんが隣で寝ている。。。
それって、確実に11時は最低過ぎているってことなんですね。。。
musayuiは寝てしまうと起きるのに超パワーがいる子なので、そこから起きるのは至難の技。。。あっという間に夢の国へ旅立ちます。。。
頭の中では
「よし、かなり早く寝たってことだからこれは朝いつもより1〜2時間早く起きれるぞ!!」
って、思ってるんです。
( ;´Д`)「起きれん、、、
マジで起きれん、、、」
むしろなんかいつもより寝ようと思って寝始めていない分、なんか寝足りないというかだるいというか、、、
やばいっす。。。
寝落ちは確実にmusayuiの人生を蝕んでいっています。。。
寝落ち:musayuiは何かしているときに寝てしまうこと。むしろ、育児の寝かしつけの時の単語だと思っていたのですが、インターネットやオンラインゲーム系でコミュニケーションをとっているうちに不本意に寝てしまうことでコミュニケーションが途切れることなんだそうですね。webio辞書より
家族との時間を増やしたいって話
どうもmusayuiです。
musayuiはブログを通してなんとか今の職業の年収を超えたい。そして時間的にも自由になりたい!!って考えていました。
そうですね。甘っちょろい考えなのかもしれません。
でも、今本当に心から感じていることがあります。やっと気づいたんですね。
それは
「家族との時間をもっと増やしたい」
ってことです。
現段階でmusayuiはmusayui妻ちゃんとの共働。どっちかっていうとmusayui妻ちゃんの方が遅くまで働いているし、給料もいいです。musayui娘ちゃんは当然保育園に預けています。
朝8時〜約18時まで。。。
約10時間も家族がバラバラなんですね。。。
なんかの記事で見ました。「ずっと一緒にいれなくてもそれは質の問題なんだ」って。一緒にいる時間に何をしたか、ちゃんと向かい合って心を通わせたかどうか。そして、思っているほど別々の時間が多いことに対して悪いイメージを持つ必要はない。子供もプライベートな時間を欲しがっているのだ。長い時間一緒にいることが最善ではない。。。っていう記事でした。
「はぁ????????( ゚д゚)」
musayui的には「何言ってんだお前???」って感じです。正直に。
なんだその無理やり正当性を掲げるような内容は???家族が別々でいい??
そんな内容を普通に書いている文章をみて完全に価値観の相違を感じました。
普通=自分の頭の中の考え→よって人の考えはmusayuiの普通ではない
こんな図式ですよね。実際。
自分の家族と一緒にいることを優先に考えないなんてまずどの家庭でもありえないと思います。
子供の成長をいつも見ていたい。そう思うのがmusayuiです。子供の初めて体験をいつも一緒に体験してあげたいと思うのがmusayuiです。
保育園の先生に「今日は〜でしたよ〜」「おりこうでしたよ〜」「ニコニコしてましたよ〜」
そうじゃないんですよ先生。。。
どんな食べ方をしていたのか?友達とどんな感じで仲良くしていたのか?どんなものを見たときにどんな反応をしていたのか?どんなふうにお昼寝をしていたのか?どんなふうに悲しくて泣いてしまったのか?
musayuiは子供の感じたことを感じたい。子供の聴いた音を聞きたい。食べたものを味わいたい。触ったものを一緒に触りたい。
共感ってヤツですよね。これはmusayui価値観なので強気ですが、「一緒にいる」ということに対して、少しでも反対的意見を述べている方には正直がっかりしました。むしろ、それがいいと言っている方までいる。。。まじかぁ、、、
musayuiは家族との時間こそが今のmusayuiを支えてくれているものだと本気で思っています。
だから、一緒にいるための工夫。少しでも笑って、話して、くっついて。それができるためにどうしたらいいのかを考えています。
話がまたダークサイドモードですねwww
って感じで、musayuiは最近強烈な疑問と葛藤に襲われています。
そうです。だったら、家でできる仕事にしたらいいのではないか?とか、できるだけ稼いで今の仕事を辞めれるようになればいいのではないかとか考えちゃってます。
いや、マジで。本当にmusayuiはmusayui娘ちゃんの成長を家族で見守りたいと思っています。言葉通りこの目で見ていたいのです。
「曇りなき眼で見定める」byアシタカ
8対2で「ままぁ」だぜって話
どうもmusayuiです。
( ;´Д`)聞いてください。。。
愚痴です。
いや、musayui娘ちゃんの話なんですが。約2ヶ月前くらいでしょうかね?
そのころのmusayui娘ちゃんはまだあんまりおしゃべりで単語が出てこなかったんです。
でも、そのころ言いやすい言葉として「パパ」がランキング3位くらいにあったんですね。。。
( ´ ▽ ` )ノ何をするにも「パパ」❤️どこにいても「ぱ〜ぱ」❤️
いやはや、鼻血ドパァ〜でした。
そして、そのころからmusayui嫁ちゃんの逆襲が始まったのですよ。
それは、musayuiが娘ちゃんに「ぱ〜ぱ」っていうと、娘ちゃんは「ぱ〜ぱ」って必ず言ってくれていました。musayui嫁ちゃんはその後に必ず「ま〜ま」って付け加えるのです。。。
どんなに遠くにいても遥か彼方から
「ま〜〜〜〜〜ま〜〜」って聞こえてくるのです。。。( ;´Д`)
そうなんです。musayui嫁ちゃんの作戦はおそらく
musayui娘ちゃんに
「ぱぱ」イコール「ママ」って教え込むこと、、、
その当時はどんなにmusayui嫁ちゃんが頑張っても
「ぱ〜ぱ」
しか言えていなかったので「ふふふ」と笑っていました。しかしかなり嫁ちゃんがしつこいので流石にmusayuiも
「パパの後にママっていうのやめて、、、」とお願いしました。やや懇願
しかし、、、嫁ちゃんの逆襲は勢いを緩めることはなく、、、
ついに、、、来てしまった、、、
「ま〜〜〜ま❤️」by musayui娘ちゃん。。。
( ̄◇ ̄;)終わった、、、
みなさん、、、終わったのですよ
「ざ、パパの時代」
もう最近ではほぼ八割強の確率で「ま〜ま」、、、寝かしつけの時も隣にmusayuiがいても「ま〜ま」なにか困ったことがあったらmusayuiが隣にいても「ま〜ま」musayuiのスエットを嫁ちゃんが履いているところを娘ちゃんが見ていて、そのスエットをmusayuiが着ようとしたら「ま〜〜〜〜〜ま💢」って、、、
ご飯の席も「ま〜ま」
目に水が入っても「ま〜ま」
「ま〜ま」「マ〜マ」「まま」「ママ」
畜生、musayui嫁ちゃんこの恨み、、、必ずやいつか晴らしてくれよう、、、
マジでやめてって言ったんですよ。musayuiは、、、
だって、子供がママを好きになるのは当然ですよね。。。
どんなに怒ってもママが好きだから、、、パパが起こると嫌われちゃうんですよ。。。
そんなmusayui娘ちゃん、、、
この前寝ぼけて
「ぱ〜ぱ❤️」
だって(= ̄ ρ ̄=) 畜生!!かわいいぜ!!ぶちゅう!!!!!
以上、パパって言ってって話でしたwww
絶対世の中に共感パパいますよね!!
うおおお!!
初広告貼ってみちゃいました!!!
なるへそ。。。↓
保育園の参観日って話
どうもmusayuiです。
今日はmusayui娘ちゃんの保育園で行われた参観日のことについて書きます。
土曜日の3時からmusayuiとmusayui嫁ちゃんとmusayui娘ちゃんと一緒に保育園へ。
いや〜、いっぱいいますね。いろんな方が( ゚д゚)
親はキレイ目に着飾っている方。全くの家着のような感じの方。超IT関係者みたいな感じの方。
子供はまぁ、満遍なく可愛らしかったですね。
集まってからはとりあえずバタバタ〜っと時が進んでいきます。
まず、先生のハイスピードピアノ伴奏で2曲くらい歌います。本当に早い。性格までせっかちになりそう。悪口チックな内容で申し訳ありません。今日はご了承くださいませ。
先生も、実際あんまり笑顔がありません。な〜んか「なんとか早く終わらせる!」みたいなオーラが出まくっていて、こっちとしては無理矢理かよ??って思ってしまうくらいです。
実際、musayui娘ちゃんと紙コップで鳴らし物のおもちゃを作る場面でも、クレヨンでいっぱい書いていいよ〜って言っていたわりに、あっという間に「はい終わり〜」みたいな。。。
まだまだ書いていたいって泣き出す子供もいるくらいです。。。
なんか、そんなもんなんでしょうかね?
musayuiは母が専業主婦だったもので、幼稚園通いでした。その幼稚園の特色だったのか今では全く思い出せないのですが、かすかな記憶としてはもっとゆったり遊んでいたような気がします。
今のmusayui娘ちゃんの通わせてもらっている保育園は無認可の保育園で、musayui嫁ちゃんの職場の提携だったものですぐに入ることができました。実際、かなり優遇されているような気がします。6時以降になっても延長保育園料は目をつぶっていただいていたり。
しかし、、、やはりいろんな面でせかせかしているような感じを受けます。言ってしまうと子供がなんかのびのび生活していないように感じてしまします。
動物園の一部屋みたいな感じのところに、ぎゅうぎゅうで入って、隣にはおっきいクラスのお姉ちゃん、お兄ちゃんがかなり大きな声で好き放題しているカオス状態。せわしないのです。そして、うるさいのです。
周りにはそのうち慣れるよ〜みたいに言われるのですが、
musayui的には
「慣れなくてよい!」って思っちゃいます。
だって、そんなにせかせかして1日を過ごす必要がない年代の子供たちに、そういった指導がされている状態なんですよ!
musayuiとしてはもっとゆったりのびのび過ごしてほしいなと思いました。
musayui嫁ちゃんと相談してみよ〜っと!